ギターの時間 Guitar no Jikan|2017 - December - 17

2010年11月18日

孝友会オーケストラ 動画「ルスランとリュドミラ」を公開!

 明治高校マンドリン部OB孝友会オーケストラの演奏会動画をYOUTUBEに公開した。

 前半は第7回定期演奏会(2010/9/26紀尾井ホール)の素材を使い、後半は大阪国際マンドリンフェスティバル(同10/10いずみホール)の動画だ。収録に使用した機材は前半がサンヨーザクティ、後半はソニーハンディカム。どちらも外部マイク入力無し、つまり内蔵マイクによる収録。シロウト録音録画丸出し。
pict2JPG.JPGpic1.JPG
 館内の環境音を拾うため、ピアニシモに弱い。これはいかんともしがたい。また、収録は本番の場合、しょっちゅうレコーディングクルーと照明室に同席。このため、そのクルーのひそひそ話がばっちり入ってしまうというありさまで、これはなんとかせねばと思うが、いまだ解決案を見ず。早めに、あるいは事前に会場入りしてホール備え付けのマイクからライン信号をもらい、ビデオカメラに入力できればこれがいちばんよい。かつ、そのときにコンプレッサーで音質を調整できればなおよい。これはわかっている。だけど、外部入力無しなのさ。

 外部入力付きカメラを導入できたとしてもレコーディングクルーが入ると、ライン音声の分岐をお願いするわけで、まあ、これは双方、それぞれの仕事用なのだから共有すればよいはずなので、打ち合わせ次第だろう。ともあれ、その外部入力がないので11月現在も相変わらず本番に弱い。高音質への道はまだ遠い。

 が、一方リハーサルの場合、演奏者の間近で録ると、これはマイクセッティング不要なくらい迫真の音質が得られる。
 また、本番収録を2階席真ん前ど正面で録ると、これが残響たっぷり。たっぷりしすぎていやだ、という向きもあろうが、味わい深い。
 
 ちなみにこの動画では前半紀尾井ホールは会場内後方から。後半いずみホールは一階最後部席のさらに奥=照明室からの生マイク収録。これはマンドリンコンクールの本番音声も同様なので、音質はかなり厳しい。録音クルーさん、今度はお願いしますよ! ・・・と、裏方の話は、またの機会に。

 さて、演奏。ともかく2回、それぞれ別の場所で聴き収録したこの曲。これは久保田氏率いるクボタフィロマンドリーネンオルケスターの演奏にも言えるが、アンサンブルがばっちり合っている。これはたいへんなことなのではないかとマンドリンオーケストラ体験を重ねれば重ねるほど、思う。おまけに彼ら、テンポに狂いがない! 途中部分、紀尾井の音声トラックに、いずみホールの映像を乗せている。ズレてないでしょ。さすがに後半は、場の空気も手伝って、わずかに走る。が、これはライブならではのものだろう。ほかにもそういうオケ、あると思うし、もっと聴いてみたい。でもまあこのピッタリ具合、ぜひ聴いてみてほしい。気持ちいい。

 会場でブラボーを叫んでしまう気持ちもよくわかる。が、何回も聴くとうっとおしいのでカットまたはミュートしたかったけど、余韻も消えてしまうので痛し痒し。結局残してあるので、嫌な人は、さっとボリューも落としてね!
 

ラベル:孝友会
posted by ebekaz at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マンドリン/合奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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